GPD PocketにXubuntuを入れました

前略

鴉河雛です

というわけで、GPD Pocketで色々と楽しんでいたわけなんですが、

Windowsも一通り?触ったのと、Windowsだとブラウジング程度しかしないことに気づいたので、かねてより入れておこうと思ったLinuxをデュアルブートの形でインストールしました。

といっても、Ubuntuって私の記憶の中だとめちゃくちゃ重かった気がするので(当時のPCが非力だったのもありますが‥)

Xubuntuを入れてみることにしました。

(最初はLubuntuって思ったんですがたまたま参考にしたページがXubuntuだったのでw)

で、実は今GPD Pocketで記事を書いているんですが、Xubuntu快適です!

やっぱり負荷が少ないのか、CPUも頻繁に高負荷にならないし、

ちょっと文章打っているだけならファンも止まっちゃうくらい温度が低いです。

肝心のインストール方法ですが、ふつーに入れるだけ・・・ではなく!

gpd-pocket-ubuntu-respinというツールを使って、GPD Pocket用のISOイメージを作成してから、USB経由で入れるという形になります。

インストールは上記URLに書かれているやり方の通りなので、特に難しいことはないですが、

作業用として最初からUbuntuなりCentOSなりのLinuxがあると楽です。

私の場合は、UbuntuがVMware上にいるのでそちらで作業を行いました。

ない人も適当にUbuntuをVMでインストールしてやればいいのかな?

とりあえずcloneして

git clone https://github.com/stockmind/gpd-pocket-ubuntu-respin/
cd gpd-pocket-ubuntu-respin/

以下パッケージも必要なのでなければ。

sudo apt install -y git wget genisoimage bc squashfs-tools xorriso

今回はXubuntu 17.04をDLしました。

curl -O http://ubuntutym2.u-toyama.ac.jp/xubuntu/17.04/release/xubuntu-17.04-desktop-amd64.iso

次に一旦スクリプトを動かすのですが、動かしたらカーネルをDLするように指示されます。

$ ./build.sh 
Display setting: Xorg
Looking for kernel image...


###### WARNING KERNEL FILES MISSING! ######
Download kernel files zip from this link: 
https://drive.google.com/uc?export=download&id=0B8-M0eiR7v8sRkZPOGxiUXpHMjQ
And put it on the build.sh folder.
Or check README to build kernel from source.
###########################################

指定されたURLからカーネルをDLして同じフォルダに置いておきます。(解凍は不要)

最後に、ISOを指定してもっかい実行すればいい感じに仕上がります。

./build.sh xubuntu-17.04-desktop-amd64.iso

私の場合VMだったので10分程度かかりましたが、早ければ5分程度で終わるらしいです。

とりあえず終わるまで気長に待ち、あたらしくISOファイルが作成されていることを確認しましょう。

(ファイルの先頭に”linuxium”がついているファイルができました)

作成されていることを確認したら、VM上でUSBに送るのも何なので、Rufusを使ってUSBへ書き込みました。

書き込みが終わったらいざインストールなんですが、私は念のためWindowsもとっておきたかったので、

非対応と言われていたデュアルブートにすることにしました。

(非対応っていいながらどうせできんだろー的な適当な考えで・・・)

ちなみにディスクの割り当てはこんな感じで、Xubuntuに50GB割り当てました。(スワップは・・・)

gpdx1.webp

308MBのところはブートローダーが入ってます。Windowsと分けました。

インストールは普通のPCと同じいつもの感じで進んでいき、WindowsブートマネージャーにXubuntuを設定していざ起動・・・

と思いきや、ファイルが壊れているやらなんやらが出てきてうまくいきません・・・

仕方ないので、GrubをBIOSから先頭に持ってきてそっちから起動するようにしました。

(ぶっちゃけ変わんないんだけど、Windowsブートマネージャーが豪華なのでなんとなく使いたかったw)

ちなみにGrubは通常の縦画面になってましたが、起動時は最初からfbcon=rotate:1が入っているのでちゃんとした方向?で表示されます。

P_20170814_004541_vHDR_Auto.webp

文字早すぎて画像はボケてますがw

ちなみに、BIOSから諸々を無効にするので、Windows起動時のGPDロゴも見なくなりました。

普通のWindowsですね。

P_20170814_004356_vHDR_Auto.webp

Xubuntuを使ってみた感じ、最初からドライバ類は設定されているのでこちらで特にやるべきことがありません。

Wi-Fiも最初から接続できますし、

前のバージョンだとタッチの設定とかしたらしいんですがそれも不要でした。

ただ、解像度が高すぎて目が非常に疲れてくるので、DPIを170に設定しました。

dpitoka.webp

ついでに、mikutterとChromeを入れました。

mikutter1.webp

で、タッチはちゃんとできるんですが、スワイプ?というかスクロールなどが出来なくて非常に不便だったので、

そちらもちゃんと設定してあげます。

Ubuntu上のChromeでのタッチパネルの利用

(・・)!

やることは上記サイトの通りでおkでした。

コマンドラインのやつはやってないですが・・たぶん私はいらない。

ちなみにGPD Pocketは外で使う人が多いと思うのでテザリングとかも試してみましたが、

Wi-FiとUSBテザリングは普通にできました。(USBテザリングが差すだけでできたのはびっくりw)

ただ、Bluetoothがよくわからずペアリングまでは行ったんですがそこからネットワーク共有が出来ませんでした。

そもそもBluetoothテザリングをしたことがないのでやり方が全くわかなかったのでそれはまた今度ググっておきます。

ついでに、イヤホン端子ですが差しても音が出ませんでした・・・w

先ほどの「gpd-pocket-ubuntu-respin」のページにトラブルシューティングとしてのっていたのでそれ通りにしてみてもうまく音が出ず。

(切り替わっている感じはあるのでなんかやり方が違う?)

ちなみにWindowsの時は問題なく出ていました。

他には勉強用にRuby(2.4.1)を入れてみたり、いろいろやっていますがWindowsより消費電力が低い気がするし、

熱もあんまり発していないみたいなのでかなりいい感じです。

もちろん動画流したりなどの高負荷な作業をするとガンガン減っていったりはしますが・・w

追記!

続きの話を書いてます!

GPD Pocketの話

GPD Pocketの現状

では、また。