Sublime Text 3 を試してみる
前略
鴉河雛です
─── というわけで、テキストエディタといえば専らサクラエディタを使っていた私ですが、
Hexoとかを使っていくうえで、Markdownなどをハイライトしてくれる比較的軽いエディタを検討した結果、
いったん、Sublime Text 3を選択しました。
条件
- 軽い
- 拡張性のある
まぁ、そこまで複雑な条件はありません。
軽くて、普通にハイライトしてくれればそれでよしって感じ。
以前少しだけ使ってたATOMみたいな拡張性もあったらいいなぁとかそんな感じ。
使ってみた感じ
良いです。
起動は非常に高速で編集したい時にすぐ使用することができます。
拡張性も結構あるようで、例えばMarkdownのテーブルとかもいい感じに補完して作れるみたい。
問題点
日本語入力がおかしい
PackageのIMESupportを入れたんですが、インラインされる位置が結構ずれます。
調べた感じ、Windows10だと正しく動作しないようで、あきらめたほうが良いとのこと・・
とりあえず私はサイドバーを表示してずれている分拡げることでいい感じの位置に表示されるようになりました。
ほかにも、ディスプレイ設定で100%になっていれば大丈夫とかありましたが、
元々100%なので効果なしで、高DPIの設定とかを変えても無意味でした。。
設定が複雑
これはなれるしかないのか、いろいろといじってみていい感じに調整していこうと思います。
ただ、前述の日本語入力の問題が個人的には結構つらいので、そちらが我慢できない場合はやめようかと思います。
というわけで、適当な記事ですがこの辺で。。
では、また。